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初代 吉田久吉が岩手/森岡で起業し、二代目 梅吉が昭和22年よりここ逗子に移住し、三代目 弘吉(現社長)のもと湘南(逗子・葉山・鎌倉)地区を中心にお仕事をさせて頂き、現在に至ります。
個人邸はもとより、集合住宅、商業施設等々のお庭/植栽の設計~施工~管理の総合的プロデュースから庭木一本の剪定作業まで、それぞれのお客さまに合ったニーズに応えるべく、スタッフ一同、日々仕事に取り組んでおります。
『リビングから見えるあの木を動かして、そこに新しく白い花が咲く木が植えたいな』
『玄関までのアプローチにガーデニングを楽しめる花壇が欲しいな』
『庭木を思い切って抜いて、広々開放感のある芝生の庭にしたいな』
そんな色々な願いを叶える作業を、吉田造園では“お庭のリフォームとかプチリフォーム”なんて呼んでいます。
お部屋の模様替えと同じように、お庭を模様替えすると気分がリフレッシュされて心身が癒されます。最近ではグリーンセラピーなんて呼ばれていたりします。昔から“森林浴”とか“緑は目に良い”とも言われています。
お庭の模様替えをして心身ともにリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
コストカットとは経費を削減するという意味ですが、ここでの意味は“お客様の立場”からのコストカットという意味です。
樹木の種類やお庭の大きさにもよりますが、お庭の維持/管理にはかなりの費用がかかるものです。
“お客様の立場”から考えますと、出来るだけ費用を抑え、いつも綺麗なお庭を維持したいと思うのは当然のことと思います。
吉田造園では、どのようにしたら維持管理費用を削減できるのか!?をお客様視点に立って考え、取組んでおります。
維持管理で費用がかかるのは、当然作業代金(人件費)です。この作業代金を削減するには、一番には私共職人の技術力向上です。技術力を上げ作業をより早く行うことで作業時間の短縮に繋がり、より多くの仕事をすることができる様になります。
『作業時間の短縮=仕事量の増加=費用の削減』
となるわけです。
作業時間を短縮する方法として、技術力向上の他に、作業の電動化があります。
例えば刈込剪定作業は従来、刈込鋏を使っての手作業で行っておりました。この作業を電動バリカン/エンジンバリカンを導入し作業を行うことで、作業時間を大幅に短縮することが可能となりました。また、時間のかかってしまう芝刈作業も、従来の手動芝刈機や電気芝刈機からエンジン芝刈機の導入でこちらも大幅に作業時間の短縮に繋がりました。
この他にも、エンジンチェーンソーやエンジンブロワーなど時間短縮に繋がる工具を積極的に導入してコストカットを実践しております。
吉田造園では“お客様の立場”に立ってコストカットを実践しております。
今後も、コストカットに繋がる事案があれば積極的に導入検討をしていく所存です。