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初代 吉田久吉が岩手/森岡で起業し、二代目 梅吉が昭和22年よりここ逗子に移住し、三代目 弘吉(現社長)のもと湘南(逗子・葉山・鎌倉)地区を中心にお仕事をさせて頂き、現在に至ります。
個人邸はもとより、集合住宅、商業施設等々のお庭/植栽の設計~施工~管理の総合的プロデュースから庭木一本の剪定作業まで、それぞれのお客さまに合ったニーズに応えるべく、スタッフ一同、日々仕事に取り組んでおります。
また昨今の不況下のおり、『作業の効率化=作業時間の短縮=作業代金/料金の減少』とお客様の利益を優先して考え、代金以上の満足を感じて頂けるよう作業を行っております。
昔から“安かろう悪かろう”という言葉がございますが、私共の作業も品物と同じです。いくら作業代金が安くても質が落ちてしまっていては、かえって損をしてしまいます。そんな仕事だけは絶対にしてはなりません。
『丁寧かつ迅速な作業』
は私共の仕事を続けていく上でのテーマであり命題であります。
そして
『お客様との対話を大切に』
私共の独り善がりの作業では、お客様に決して満足をして頂くことはできません。お客様の声に常に耳を傾け、満足して頂くことが私共の喜びとなります。
喜びをお客様と共有できる様、これからも精進して邁進して参ります。
吉田造園四代目 代表取締役 吉田光夫
・社名 |
吉田造園株式会社 |
・住所 |
〒249-0005 |
・電話(FAX共通) |
046-872-1637 |
・創業 |
昭和22年 |
・代表者 |
吉田光夫 |
・資本金 |
300,000円 |
・業務内容 |
造園全般における設計、施工及び管理 |
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外構、エクステリア工事全般 |
・営業(作業)エリア |
逗子市、葉山町、鎌倉市、横須賀市、三浦郡、藤沢市、横浜市南部 |
・明治時代中頃 |
初代 吉田久吉が岩手県盛岡市で庭師として仕事を始める |
・大正時代 |
時の総理大臣 原 敬氏の盛岡私邸のお抱え庭師として従事する |
・昭和初期 |
二代目梅吉が盛岡から東京/荒川へ移住し、荒川造園にて修行 |
・昭和21年 |
東京・荒川造園の職人として神奈川県逗子に個人邸の作庭に赴き、 |
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その仕事ぶりが認められ、この逗子邸のお抱え庭師として逗子に移住する |
・昭和22年 |
二代目梅吉が吉田造園として企業する |
・昭和43年 |
三代目弘吉が代表に就任。現在に至る |